おいしい焼き芋の作り方

 

おいもの旬


さつまいもの旬は初夏から中秋までになりますが、
焼き芋の旬は寒い時期、12月から2月ころになるのではないでしょうか。
いろいろと出回ってはおりますが、出来立てのなかはほくほくとしていて、なおかつしっとりしているとよりベターですよね。

美味しい焼き芋とは?


必要なものは温度管理です。
おいもの中が65から75度くらいになる時間を多くすることで甘みを引き出すことができます。
その為には30分から60分くらいかけてじっくりと焼き上げることが必要です。
他にもおいしい焼き芋に必要なのはそのさつまいも自体の素材や品質は重要です。
出来立てが一番おいしいですが、さめても美味しい焼き芋が本当の焼き芋です。

使うサツマイモは焼き芋に適した水分の少なめで甘みのあるものがおすすめ。
この甘みはブドウ糖で、さつまいもに含まれているでんぷんが熱で分解されると出てきます。

焼き芋の歴史


焼き芋の歴史は古く、江戸時代や明治時代、このときの焼き芋屋はかまどで焼いていました。
釜に平なべをかけて丸焼きにした後に、切り焼きなどといって売られていたそうです。
昭和になると初期はつぼ焼き芋としてつぼ型の釜につるして空気で熱して焼いたものが食べられていました。
おなじみの石焼き芋は戦後に登場したものです。